お酒とテストステロンの関係性
ペプチア飲用中のお酒の付き合い方とは?


こんにちは、こんばんは!
Bestore Lab商品開発部の戸崎です!

突然ですが皆様・・・お酒は好きですか?
コロナの流行も一段落し、今回の年末年始では
同僚と忘年会・新年会、休日には友人と飲み歩き・・・なんて方も多かったかと思います。
わかります。私もハイボールが大好きでたくさん飲んでいました(笑)

しかし、実はアルコールとテストステロンには密接な関連性があることをご存知でしたか?!
飲み会に夜な夜なの晩酌、、、アルコールが大好きな方は多いと思います。

お客様からもペプチアを飲用している間に「アルコールを飲んでもいいの?」
とよくご質問を頂戴いたします。
そんな今回は、アルコールがテストステロンに及ぼす影響とアルコールがアソコパフォーマンスの関連性を紐解いて学んでいきましょう!

まず始めに・・・アルコールの飲みすぎ注意が必要です。

以前の記事で、テストステロンとは何かお話をさせていただきましたが、皆さん覚えてますか?
もし忘れてしまった場合には再度必ず読み返してみてください!
URL:https://bestore-lab.com/shop/pages/testosterone
泌尿器科医の患者様にも、ペプチアユーザーにもファンの多い小林医師のご紹介をいたします!

アルコールがテストステロンに影響するってどういうこと??



実はアルコールを摂取することで、テストステロンへの影響度が大きくあります。
適量程度の飲酒であれば許容範囲なのですが過度の飲酒は禁物です。

ただ、その「適量」ってどの程度??と皆さん疑問に思いますよね?

“適量とは”
アルコール分量は20g程度と言われてますが20gと言われても分かりにくいですよね!

例えば、日本酒でいえば1合ビールでいえば500ml缶1本分が適量と言われています。
酒飲みの私からしてもると、とっても物足りない量なのですが、、、

ですが、毎日20g以上の飲酒は要注意が必要!!

アルコールは体内で主に精巣の細胞に影響を与え、そこで生成されるテストステロンの
95%を減少させる可能性があります。

つまり、継続的に適量オーバーのアルコールを摂取するとテストステロンの減少につながるのです!

実際に過去の海外の研究所の研究データでは、継続的なお酒の飲み過ぎが原因で
テストステロンが大幅に減少してしまったというデータがあります。

嗜む程度の量であればたいして問題はございませんが、過度のアルコール摂取は
明らかに悪影響を及ぼすことが判明しています。

皆様も一度は、お酒の飲み過ぎが原因で
せっかくの夜なのに勃たない!イけない!そんな経験 ありますよね??

特に年齢を重ねればその傾向が非常に高くなります。

アルコールの過度の摂取は夜のパフォーマンスに影響大!
これさえしっかり押さえておけば、皆様の大切な夜は守られていきます♪

ちなみに・・・お客様よりお問い合わせで
毎晩晩酌するけど、ペプチアを飲んでも効果はある?といった質問や
お酒をよく飲むけど、ペプチアも一緒に飲んで大丈夫?といった
質問が多く寄せられます。

お酒を嗜まれている方の場合、ご飲酒された後ですと、成分の吸収率が低下する場合がございますので、可能な限り飲酒前にペプチアをお飲みいただきますようお願いいたします。


アソコパフォーマンスへの影響はお酒の種類や銘柄によって違うことも判明?!

ここまでお酒が及ぼすテストステロンへの悪影響についてお話してきましたが
実は男性にとって飲むと良いお酒や逆にパフォーマンスを下げてしまう悪いお酒もあることをご存じでしたか。

それぞれ一つずつ紹介していきますが、まずはパフォーマンスを下げてしまうため
なるべく避けた方がいいお酒からご紹介いたします。

ビール:一番飲み過ぎ注意?!


「生一丁!」程度であれば問題ございませんが一丁が二丁、三丁と
酒宴で最初から最後までビールで通すような方は要注意です。

なぜならビールに含まれるホップという原料には、テストステロンの分泌を阻害する
女性ホルモンと似た作用を持つナリンゲニンが含まれているからです。

また、ビールに含まれるエタノールによって、精巣が長期間アタックされ続けると
精巣にあるテストステロンを作る細胞が障害を受けます。

実際にとある実験で、1日30g~のビールを一定期間毎日飲み続けた人は
飲まない人と比べてテストステロンが大幅に低下していたという結果が出て
いる文献もあるぐらいです。

ビール好きな方は多いと思いますが、夜の生活のためにも少しテストステロン
への影響を考えて少しばかり自重した方が結果につながるかもしれませんね。

そうは言っても毎晩の晩酌だけは絶対に欠かせない・・・
飲み会がないと仕事を頑張る活力にならない・・
と思われる方もいらっしゃいますよね?

そんな方のために、とっておきのお酒を紹介します。

赤ワイン:血液サラサラに?!


赤ワインにはアントシアニンとレスベラトロールと呼ばれる2つの抗酸化成分を多く含んで
いるために、体内でテストステロンを生成し精子を作り出してくれる精巣の安全を維持してくれます。

このレスベラトロールは『ペプチア』にも配合されている成分です。
とにかく男性としてのエネルギーをサポートするすごい成分なのです!

ペプチアにはその他にも様々な男性活力元気成分が豊富に含まれているので
ぜひ今一度調べてみてくださいね♪


また、活力や精力とは少し関係はありませんが日常生活でのメリットもあります。
赤ワインを寝る前にグラス1、2杯程度飲むと血行が良くなり、冷えでなかなか寝付けないという方にもおすすめです。

寝る前に飲むことで体が温まり、リラックス効果で自律神経も整いつつ快適な睡眠へと誘います。
血流の流れが良くなることでむくみや疲労回復などの効果もあり
いわゆる「冷え太り」を防ぐ事ができます。

ただし、ワインだからと言っても飲み過ぎは危険ですよ!

正しいお酒との付き合い方で夜のパフォーマンスを下げないようにしましょう!



毎日の過度のアルコールの摂取は男性機能への逆効果だけでなく、
生活習慣病や日頃の集中力低下にも繋がる可能性が少なからずあります。

特に年齢を重ねれば重ねるほど、その傾向は顕著に現れてきます。

アルコールの摂取につきましては、それ自体が男の自信を下降させてしまう恐れがあるためできれば控えていただきたいのですが、

極端に禁酒をしてしまいますと、例え男の自信を取り戻せたとしても日ごろの楽しみがなくなってしまい、本当の意味で男の自信を取り戻したとはならないのではないかと考えています。


そのため、できる範囲で量を減らしていただくことを
おすすめしております。

例えば、1日3杯の晩酌をされている場合
1日2杯に減らしてみる などでございます。

ペプチアをお飲みいただいている方の中で、お酒を嗜まれている方は多くいらっしゃいます。

その方々もペプチアの成果としては
問題なく得られているケースはございますので、
ご安心いただけますと幸いです。

今回のコラムではお酒がテストステロンに及ぼす影響についてご紹介してきました。
アルコールの摂取は正しい付き合い方をすることで日頃のストレス緩和血行促進や人との円滑なコミュニケーションなど様々な恩恵を与えてくれます。

精神が安定することで性欲の向上や勃起にも影響されますので適度に嗜みつつペプチアを飲んでいただくことでアソコパフォーマンスの向上に繋がっていきます。


お酒の飲み過ぎが原因でいざという時に役に勃たない・・・
せっかくのチャンスなのにイけない・・・
といった事態を防ぐためにも、日頃からペプチアを忘れず継続的に飲んでいきましょう!
ただし、ペプチアがあるからといってお酒の飲み過ぎは絶対にダメですよ(笑)

Bestore Labお客様相談室ではお客様の様々なお悩みについてご相談を受け付けております。電話もしくはお問合せフォーム、メールなどでお気軽にご相談くださいませ。

今回も最後までご覧いただきましてありがとうございました!